ご近所からの相談

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いいお天気ですが
風が強い葉山です。



2013.4.18.(木)
ご近所のMさんから
相談が来ました。



Mさんは
以前GRを飼っていらして



その仔を見送ってから
飼われていませんでした。



「近所の新しい家に
引越していらしたお宅で



子犬のGRが
玄関先の庭に
出されたままで



陽が当たって可哀想で
時々お水を
あげているんだけど



一度見て」
、、ということで




GRが気になり
何かお役に立てればと



この時は
しつけ方とか
大型犬との暮らし方とか



そんな話をしたら
何とかなる、、と
思っていたのだけれど。。。



Mさんと一緒に
飼い主のママさんと
お会いして



5日後に
我が家でお話を
伺うことになりました。



一緒に来た
GRちゃんはまだ4ヶ月

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可愛い盛りのおぼっちゃま



当然ながら
遊び盛りでもあります。



まっ母的には
大型犬の子犬は
こんなもんだわさ。



まだ大人しい方でしょ?!



、、、って感じ。



でも
初めて大型犬を飼う
若いママの
話は深刻



夢のマイホーム購入
→愛犬を飼う



この流れは普通でも



パパは大型犬のGR
ママは小型犬が希望



きちんと話し合わずに



何となく
ペットショップで



見た勢いで
購入したものの



実際に生活してみると、、、



大型犬のヤンチャ盛りを
お世話するママには



こんなはずない結婚生活



家中が汚れ



悪戯ばかりで
言うことを聞かず



扱い方が分からない



だからご主人が
仕事でいない時間帯は



仕方ないから
お庭に出す



放棄する流れを
絵に描いた図



やっぱりご主人と
よく話し合うこと



同じ方向を向いて
この仔と暮らす為に
どうすればいいか、、、なら



解決策は
無限大にあるけれど



二人の価値観の違いが
ラブにすり替わっていた
みたいだった。



二人の気持ちを
まず
じっくり話し合うのが先決



これは二人の
これから大切な
人生のことだから



相談に乗ることとは
違ってた。。。



ただ一つ
提案させてもらったことは



「無理はしないで



一時的に
解決策が見つかるまで



我が家で出来ることは
預かることくらい



それが必要なら
遠慮しないで



いつでも
声を掛けてね。」



それから
3ヶ月経った頃



その日が
やって来ました。



7.14.(日)~24.(水)
11日間
我が家の一員になって
暮らしたラブ



朝のお散歩は3人と一緒



午後の散歩は
活動組の海ちゃんと



元気に楽しく
暮らしてました。



夏の暑さは
水路で遊んで涼むのだワン。

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この11日間のあと



家に戻った
ラブの人生は
大きく変わりました。



ご夫婦は離婚となり



その後
一人残ったパパは
お留守番のラブが寂しいからと



もう1頭女の仔のGRを
購入したそうですが



我が家のお散歩で
見かけたことは
ありませんでした。



お仕事しながらの
お散歩の時間帯は違うものね。



このラブの一件は



母の胸に
ほんの少し
虚しさが残りました。



人と犬が暮らすことって
何だろう。。。



その答えは
人それぞれ違っても



ワンコの答えは
一つ



家族で仲良く
暮らしたい。。。



暮らしたかった。。。



僕は
家族が大好き。。。



ママだって


何とか
乗り越えたら



ラブの可愛さも分かって



きっときっと
GRのこと
大好きになれたのに。。。



ラブは

どんな生活をしてるかな。。。



あれから5年
ラブは大人になって



あの時の
我が家での合宿を
覚えているかな。。。



海ちゃんと
追いかけっこしながら



楽しそうに
駆け回っていた
ラブを
思い出しています。。。


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by nanamama_f5 | 2018-02-12 11:12 | 保護活動 | Comments(0)  

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