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人生四度の入院を振り返って。。。

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昨日に続き
強風の葉山です。



人生五度目の入院と記したついでに
過去の四度の入院も
記録しよう、、、と思い立ちました。



初めての入院は
中学1年の暮れ



急性盲腸炎でした。



当時育ての母と
まだ知らずにいた頃



父は公務員
大蔵省勤務




母は洋裁店を
営んでいました。



お針子さんの
お姉さま方も沢山いて



住み込みのお姉さまも
二人いて



まだ既製品の方が
少ない時代だったのかな??



意外と忙しいお店でした。



暮れは夜なべをするほど



そんな時期に入院手術です。



「間」が悪過ぎ。。。



一人で手術に臨み
だれもお見舞いに来てくれず
一人で退院してました。



しっかりした中学一年



まっ近所だしね。




ところが
盲腸って移るの??



弟が年が明けた翌月に
またまた盲腸になり入院



なんと何と
母のお店も暮れに頑張ったので
暇になっていて



母や住み込みのお姉さまが
交代で



まいにち毎日
お見舞いやら
差し入れの食事やらを
届けてました。



タイミングのいい弟を
少しイジケタ気持ちで
お見舞いしていた姉の私



あの時の複雑な「寂しさ」
ずっと忘れていない
自分がいます。。。(苦笑)




二度目の入院は25歳の時



結婚して2年目
念願の妊娠4ヶ月半



初めから流産の危険性を
指摘されていて



通常なら4週間に一度の検診日が
3週間に一度通院してました。



5ヶ月の安定期になったら
子宮口を縛るとか、、、



悪阻もきつくて
その日を待ちわびていたっけ



そんな検診と検診の間




急に自分の体が
元気になった感じがしてた頃の
検診で、、、



胎児の心音が
聞こえなくなってました。。。



紹介された病院へ
義母が付き添ってくれて検診



そして
すでに亡くなっていることを
告げられました。



あの時病院で
大声で泣いたなぁ。。。



そして通っていた病院に入院



手術は
人工的に陣痛を起こしての
処置と聞き



施術中は全身麻酔



近所の個人病院だから
仕方なかったと思うけど



産まれたばかりの赤ちゃんと
ママ達もいる同じ病室で



死んでいるお腹の我が子に
泣きながら
「ごめんね」と「ありがとう」を



声を出さずに
心の中で繰り返していたっけ。。。



それでも
私を「母」にしてくれた子には
やっぱりやっぱり感謝でした。



あの時の一晩は
私にとって
とても大きな時間だったな。。。



当時私は
商家に嫁いでいて



お店は忙しくて
やっぱりお一人様退院



その時
病院の先生スタッフの皆さんが
「励ましてあげなくちゃ」と



全員揃って玄関でお見送り



その時頂いた励ましと優しさも
結構「辛かった」のを
覚えています。




頭を下げてから
振り返って
泣きながら歩いたものね。。。




三度目の入院は
急性出血性胃潰瘍



再婚して3年目
仕事をしながら自分達の夢実現に
走っていた頃で



数日胃が痛くて
病院に



翌日先生の勧めで
胃カメラ



検査のあと即
8日間の入院となりました。



薬と安静と食事管理のみ



父の十二指腸潰瘍の時は
お腹を切っての手術だったけど



私は薬だけで
同じ潰瘍が治るなんて



医学の進歩に感謝しました。



それからまた3年経って



今度はお散歩中に転倒して
救急車で運ばれました。



この時のお散歩は
海ちゃんとがんちゃん



打った脚は全く動かず
骨折経験ゼロだったけど



なにか異変を感じて
海ちゃんにこう言いました。



「海ちゃんお母さんに何か
大変なことが起きたみたいだから
絶対に動かないでね!!」



それから主人が迎えに来るまで
海ちゃん
微動だにしませんでした。



この時も
海ちゃんのすごさを
お母さんは感じたんだよ。



一方がんちゃんは、、と言うと
ワンコが通る度に行こうとして
引っ張ってましたワン。



寝ながらくい止めてました。(苦笑)



入院手術はひと月に渡り
退院後リハビリも半年



それから
杖を使って二年位
歩いてました。



どこが骨折したかと言うと
大腿骨の骨頭で



感染症の心配もないし、、、
翌日から
車いすに乗って動けるし、、、と
人口骨頭を勧められ



なにも考える間もなく手術



後でレントゲンを見て
愕然としました。



もしこれが分かっていたら
ボルトで留めて
自分の骨を残したかった、、、って。



後の祭り。。。



お蔭で??
身障者手帳を頂くことに。。。



この時のひと月の入院で
学んだことがたくさん。。。



寝たきりの状態が
どれほどのものか、、、



身を持って体験出来たことで
ジーニーのお世話に
大変役に立ちました。



どう動かされたら負担が無いか、、、



すごくすごく分かったから、、、



介護する側は
効率良く動かそうとするけど



される側は違うことが
本当に理解出来たから



人生無駄なことはありません。。。



いろんな意味で
立ち止まって自身を見れました。。。




今回の入院も立ち止まれた。。。



五回の入院は
いつも私に立ち止まって
自分自身を
振り返させてくれてます。



ちょっと止まって
足元を見て。。。



そして
その時間が
神様からの休養となりました。



一昨日
静岡のお友達のYさんから
瑞々しい果物を
送って頂きました。

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さっそく
お空から守ってくれた
みんなにお供えして
(お空組さん達はまたリビングにお引っ越し)

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久しぶりにわんにゃん達に
感謝のお線香を。。。



ありがとうね。。。



もちろん
頑張ってお留守番をして待っててくれた
ゴーちゃん&あっちゃんにも
お裾分け



美味しそうに食べてましたワン。



Yさん
本当に
ありがとうございました。040.gif



NHKのプロフェッショナル仕事の流儀に
出演された
三友牧場の三友盛行さんの言葉



今の母の心に沁みます。。。




これからの日々に
心に留めて
記して置こうと思います。



「普通に生きる。
無理をしない。
贅沢もしない。
自分が気持ち良いことを
しているだけで
満たされる生活を目指す。
頑張って生きないこと。」



やっぱりどこかで
頑張り過ぎていたかなぁ。。。






by nanamama_f5 | 2016-12-23 10:54 | 湘南生活 | Comments(4)  

Commented by Yです! at 2016-12-23 17:08 x
たまたま送った時期がこんな時期で驚きました^ ^
ゆっくり養生をしながら、ポンカン楽しんで見てください。
今日、こちらは風が強いですが富士山が綺麗に見れますよ。

お一人の身体ではありませんから、お大事にしてくださいね。海ちゃん!ママさんを宜しくね。
Commented by nanamama_f5 at 2016-12-23 18:31
> Yです!さん

こんばんワン。
コメントありがとうございます。

ほんとうに、、、
まるでお見舞いのようなタイミングになりましたね。
ご馳走さまです。

母は口に含んでジュースにして頂いてます。
ゴーちゃん&あっちゃんも大喜びです。
夕方のお散歩から帰ったら一つを半分ずっこにしてあげてます。

ご心配をありがとうございます。
胆に銘じて養生しますワン。
海ちゃんにも心配かけましたね。。。

Commented by ai at 2016-12-24 07:04 x
ママさんの愛の深さはただ者ではない!と感じておりましたが、こんなに沢山のことを乗り越えられてたんですね。勇気を頂きました!ありがとうございます。
私も常に頑張ってしまう性格で、とある講座で指摘され気づいたのですが、最後みんな一言ずつ言う時に『頑張らないことを頑張ります』と言ってしまい、爆笑された経験があります(笑)
ゆっくりお休み下さいね(*^^*)
Commented by nanamama_f5 at 2016-12-24 10:59
> aiさん

こんにちワン。
コメントありがとう~。

いろいろご心配頂き感謝感謝です。

お互いにあんまり頑張らない、、、生き方身に付けましょう~。(笑)

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